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あわただしいこの世にも
安らぎの座がある
それはしずかな心である
永遠に人間を力づけ
限りない活動の源泉となる
しずかな心で
じっとすわりなおしてみよう
私たちは、あわただしければ、あわただしいほど、自分自身を見失いがちに
なってしまいます。
そんなときほど、しずかな心でじっとすわりなおす姿勢が大事になるのでは
ないでしょうか。
姿勢は、からだのかっこう、構えのことです。私たちにとって、この姿勢を
ととのえることは、日常生活の基本です。
宝暦にも「坐禅のすすめ」が示されています。手を組み足を組むのが坐禅の
すがたですが、椅子坐禅も説明されているように、坐禅はまず実践です。
あなたの生活の中に、・・一日一座・・しずかな心で座る生き方を深め、
安らぎのある日常をととのえましょう。
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